父のエピファネイアはデアリングタクトやエフフォーリア、ダノンデサイルなど、次々に大物を送り出しているトップサイアーです。
一方の母は米G2・ガゼルSの勝ち馬。これまでにデビューした半姉の2頭、バロン(父ロードカナロア)とロートホルン(父サトノダイヤモンド)がともに2勝を挙げており、繁殖としても優に合格点です。
さらに強調したいのは「父エピファネイア×母の父エーピーインディ×母の母の父ストームキャット系」という組み合わせは、これまでにJRAで1頭のみがデビュー。その馬こそが日本ダービーとドバイSCを制したダノンデサイルという事実です。
血統も馬体も申し分なし。男勝りの体力を武器に、目指すは東京芝2400m。樫の女王の座はしっかりと視界に捉えています。