本馬の母は米でダート7FのG2・プリンセスルーニーSを連覇した快足馬です。
いかにも米国のダート馬らしいムチムチボディーをしていますが、母としては種牡馬の特徴を引き出すタイプ。
半兄のドンパッショーネ(父クオリティロード)はダート短距離、同じくサトノリシャール(父レイデオロ)は芝ダート二刀流で中距離を主戦場としていますが、
本馬はおそらく芝向き。アドマイヤマーズ産駒らしく、マイルから2000mがターゲットでしょう。
4月16日の遅生まれとあって、現時点での完成度は決して高くありません。ただ、
それは無限の伸び代の裏返し。父の名をさらに高める存在となることを期待しています。