洞爺湖と羊蹄山を臨む
想い豊かな繁殖牧場

トップページ

Breeding horses

デックドアウトの2024

Data

  • 2024年4月12日 生まれ 牝
  • グローリーヴェイズ

    デックドアウト

    母父Street Boss

  • 毛色黒鹿

上場市場:セレクトセール2025

草間 庸文様、6,400万円にてご購買いただきました。
誠にありがとうございました。

生産馬に等しく愛情を注ぐのは当然ですが、どうしても思い入れの強い馬は出てきます。
本馬はスタッフ一同が〝何としても活躍してほしい〟と切望する存在。
その理由は当場で唯一となるグローリーヴェイズの初年度産駒だからです。

父は19年と21年の香港ヴァーズの覇者であり、当場に初のGIタイトルを届けてくれた功労馬。
23年に種牡馬となった際、全力でサポートすべく、花嫁として「この馬がベスト!」と白羽の矢を立てたのが母デックドアウトでした。

母は名繁殖牝馬の登竜門として知られる米GI・アメリカンオークスの覇者。
17年のファシグティプトン・ノベンバーセールにおいて90万ドルで購買しました。
ここまで大物は出ていませんが、産駒の出来は右肩上がり。
5番仔のチュウワカーネギー(父モーリス)が6月7日の2歳新馬を楽勝し、この世代のJRA一番星に輝いたのは記憶に新しいところです。

大柄な仔を出す繁殖なので、ディープインパクト産駒ということを差し引いても小ぶりだったグローリーヴェイズとは調和するはず!
そのように考えを巡らし、自信を持って配合しました。

果たして答えはというと、父譲りの流星が印象的な、素晴らしい牝馬が生まれました。
これまでの母の産駒に比べるとディープインパクト系らしく、そしてグローリーヴェイズ産駒らしく、非常に素軽い体つき。

遅咲きだった父の同時期に比べると見栄えがしますし、放牧地での猫のような柔らかい動きは特筆ものです。
血統のイメージ通り、芝中距離を主戦場に、父の代表産駒に上り詰めることを願っています。

mare

デックドアウトの2024の母馬

名繁殖牝馬の登竜門を制覇 性格は癖ありデックドアウト

このレースは名繁殖牝馬の宝庫として知られています。05年の勝ち馬であるシーザリオを筆頭に、同年3着のシンハリーズや9着のイスラコジーンなど、母となって重賞ウイナーを送り出した馬は数え切れません。このように日本と相性のいい一戦の、しかも勝ち馬 ...

デックドアウト

Breeding horses