ただ、本馬は少し印象が異なります。450kg前後で走った父の影響が強いのでしょう、程良くまとまったサイズ感で、ディープインパクト系らしい俊敏さを備えています。
それでいて母譲りの力強さもあるので、まさに両親の〝いいとこ取り〟に成功した理想的なシルエット。これ以上に望むものはないといっても過言ではありません。
あとはこのままスクスクと成長し、無事に競馬場にたどり着いてくれることを願うのみ。洞爺の地から紡がれる父仔2代GI制覇という壮大な夢を、是非とも我々と一緒に追いかけてください。
Breeding horses
Data
父グローリーヴェイズ
母 アイヴィベル
母父Archarcharch
毛色青鹿毛
馬体重402kg(6月8日)
上場市場:セレクトセール2026
上場番号206
いよいよ産駒デビューが間近に迫ってきました。他でもないグローリーヴェイズのことです。
19年と21年の香港ヴァーズを制し、当場に悲願のG1タイトルをもたらしてくれた功労馬。曾祖母が史上初の三冠牝馬である〝洞爺の名牝〟メジロラモーヌなので尚更、我々スタッフの思い入れは並大抵のものではありません。
そんな偉大な父の2世代目の産駒として、今年のセレクトセール1歳に上場される2頭のうちの1頭が本馬です。
母は米国でG2を制し、G1でも2回2着の活躍馬。繁殖としては豊かな筋肉量と恵まれた馬格を伝える傾向が強く、これまでの産駒は総じてダートの中距離を主戦場としてきました。
ただ、本馬は少し印象が異なります。450kg前後で走った父の影響が強いのでしょう、程良くまとまったサイズ感で、ディープインパクト系らしい俊敏さを備えています。
それでいて母譲りの力強さもあるので、まさに両親の〝いいとこ取り〟に成功した理想的なシルエット。これ以上に望むものはないといっても過言ではありません。
あとはこのままスクスクと成長し、無事に競馬場にたどり着いてくれることを願うのみ。洞爺の地から紡がれる父仔2代GI制覇という壮大な夢を、是非とも我々と一緒に追いかけてください。
mare
〝ディープインパクトに配合するための繁殖を〟と思い、米国のセリで購入しました。しっかりと体があって筋肉質な馬がディープに合うことは傾向としてハッキリしていましたから、見るからにダート1400mという体つきのアイヴィベルはパーフェクトでした。 ...
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