さらに母の父は2頭ともにサンデーサイレンス産駒(本馬がステイゴールド、ロックターミガンがダイワメジャー)なので、いわゆる〝7/8きょうだい〟となります。期せずして父の成功パターンを踏襲できたことは嬉しい誤算です。
これまで母の産駒は大柄に出る一方、レースにいって幾らかスピードに欠ける面が見られました。
ただ、本馬はコンパクトなシスキンの影響で、好バランスのミドルサイズ。
イトコに追い付け追い越せで、母の代表産駒となることを願っています。
Breeding horses
Data
父シスキン
母父ステイゴールド
毛色鹿毛
馬体重439kg(6月8日)
上場市場:セレクトセール2026
上場番号180
ここに来て馬産地で評価が急上昇している種牡馬がシスキンです。デビューから無傷の5連勝でフェニックスS、愛2000ギニーを制した快足馬。アクシデントのため、現4歳の初年度産駒は7頭に留まりましたが、その中から阪神JFで3着のテリオスララが登場。
さらに名を轟かせたのは現3歳の活躍ぶりで、ライヒスアドラーが弥生賞で2着、皐月賞で3着とクラシック戦線を盛り上げれば、ロックターミガンは京浜盃を制覇。芝ダートや距離を問わずにトップホースを送り出しています。
そこで本馬ですが、ただ単に〝シスキン産駒だから〟という理由だけで推しているわけではありません。
注目は母系で、父の代表産駒であるロックターミガンとは祖母のリリウムが共通なのでイトコの関係。
さらに母の父は2頭ともにサンデーサイレンス産駒(本馬がステイゴールド、ロックターミガンがダイワメジャー)なので、いわゆる〝7/8きょうだい〟となります。期せずして父の成功パターンを踏襲できたことは嬉しい誤算です。
これまで母の産駒は大柄に出る一方、レースにいって幾らかスピードに欠ける面が見られました。
ただ、本馬はコンパクトなシスキンの影響で、好バランスのミドルサイズ。
イトコに追い付け追い越せで、母の代表産駒となることを願っています。
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