Aレーシング様、2,100万円にてご購買いただきました。
誠にありがとうございました。
メジロ牝系出身のクリソベリル産駒─。
この一言だけで、丈夫なダート中距離馬と確信していただけるのではないでしょうか。
クリソベリルは名種牡馬ゴールドアリュールの晩年の傑作です。19年から20年にかけてダート中距離界を席巻し、チャンピオンズCや帝王賞などGI級を4勝。晩年はケガと喘鳴症に悩まされましたが、無事なら長期政権を築いたことは間違いありません。
現3歳の初年度産駒はスロースタートでしたが、中距離戦が増えると成績がアップ。チャーリーやボクマダネムイヨなど、重賞やオープンで活躍する馬も出てきたので、もう心配いりません。
一方の母はルーラーシップ産駒で、JRAで3勝を挙げた活躍馬です。メジロ血統の中でもとりわけスタミナと成長力に優れたカンパナ系の出身らしく、息長く堅実に走りました。
2番仔の本馬は5月3日の遅生まれとあって、まだまだ成長途上の体つきですが、いかにもこの両親の産駒と感じさせる力強さを内包。少々やんちゃな気性も、砂にまみれて戦う上ではプラスに働くはずです。
進むべき道を迷うことはありません。目指すはダート三冠路線。
レイク生まれでは唯一のダート重賞ウイナーであり、母のイトコでもあるカフジオクタゴンを超える活躍を願っています。