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クールキャットの2025

Data

  • 2025年1月8日 生まれ 牝
  • ブリックスアンドモルタル

    クールキャット

    母父スクリーンヒーロー

  • 毛色栗毛

    馬体重475kg(6月8日)

上場市場:セレクトセール2026

上場番号157

〝逆襲のブリックス〟と呼ばせてもらいましょう。

産駒デビュー当初に急落していたブリックスアンドモルタルの評価が、ここに来て急上昇しています。それもそのはず、芝ダートや距離の枠を超えて、活躍馬が続出。アンモシエラがJBCレディスクラシックを連覇すれば、ゲルチュタールは日経新春杯を快勝。

そして現3歳のダイヤモンドノットは京王杯2歳SとファルコンSを制し、朝日杯FSでも2着に健闘しました。今年のJRAサイアーランキングは11位(6月7日現在)。キャリアハイだった昨年の15位を大きく上回っており、遅ればせながらトップサイアーの仲間入りを果たしたことは間違いありません。

そして、そんなブリックスアンドモルタルにとって、これ以上ない繁殖がクールキャットかもしれません。現役時代にフローラSを制した実績はもちろんですが、何よりロベルトの血を引いていることが大きなポイント。
というのも「母の父or母の母の父がロベルト系」のブリックスアンドモルタル産駒には、アンモシエラを筆頭にサウジアラビアRC覇者のゴンバデカーブース、兵庫ジュニアグランプリを制したイーグルノワールなど、重賞ウイナーがズラリ。

決してサンプルは多くないものの、抜群の〝長打率〟を誇っているのです。

最後に改めて立ち写真をご覧ください。

初仔とは思えない雄大な馬体は、もしかすると重々しい印象を与えるかもしれません。

ただ、父の産駒は大型馬の活躍が顕著であること、そして母が500kgを優に超えるグラマーな馬だったことを考慮すると、むしろポジティブに受け取っていいはず。

母に続く重賞制覇は通過点として、新緑の府中で世代の頂点に立ってほしいと思います。

mare

クールキャットの2025の母馬

フローラSで半兄に続く重賞勝ち 母としても期待大のクールキャット

父がジャパンC覇者のスクリーンヒーロー、母がダイヤモンドSで2着のメジロトンキニーズですから、中長距離向きの配合でした。それでいて1400mでデビュー勝ちですから驚きましたね。フローラSを勝ってくれたことは嬉しかったのですが、最後まで適性が ...

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