決してサンプルは多くないものの、抜群の〝長打率〟を誇っているのです。
最後に改めて立ち写真をご覧ください。
初仔とは思えない雄大な馬体は、もしかすると重々しい印象を与えるかもしれません。
ただ、父の産駒は大型馬の活躍が顕著であること、そして母が500kgを優に超えるグラマーな馬だったことを考慮すると、むしろポジティブに受け取っていいはず。
母に続く重賞制覇は通過点として、新緑の府中で世代の頂点に立ってほしいと思います。
Breeding horses
Data
父ブリックスアンドモルタル
母 クールキャット
母父スクリーンヒーロー
毛色栗毛
馬体重475kg(6月8日)
上場市場:セレクトセール2026
上場番号157
〝逆襲のブリックス〟と呼ばせてもらいましょう。
産駒デビュー当初に急落していたブリックスアンドモルタルの評価が、ここに来て急上昇しています。それもそのはず、芝ダートや距離の枠を超えて、活躍馬が続出。アンモシエラがJBCレディスクラシックを連覇すれば、ゲルチュタールは日経新春杯を快勝。
そして現3歳のダイヤモンドノットは京王杯2歳SとファルコンSを制し、朝日杯FSでも2着に健闘しました。今年のJRAサイアーランキングは11位(6月7日現在)。キャリアハイだった昨年の15位を大きく上回っており、遅ればせながらトップサイアーの仲間入りを果たしたことは間違いありません。
そして、そんなブリックスアンドモルタルにとって、これ以上ない繁殖がクールキャットかもしれません。現役時代にフローラSを制した実績はもちろんですが、何よりロベルトの血を引いていることが大きなポイント。
というのも「母の父or母の母の父がロベルト系」のブリックスアンドモルタル産駒には、アンモシエラを筆頭にサウジアラビアRC覇者のゴンバデカーブース、兵庫ジュニアグランプリを制したイーグルノワールなど、重賞ウイナーがズラリ。
決してサンプルは多くないものの、抜群の〝長打率〟を誇っているのです。
最後に改めて立ち写真をご覧ください。
初仔とは思えない雄大な馬体は、もしかすると重々しい印象を与えるかもしれません。
ただ、父の産駒は大型馬の活躍が顕著であること、そして母が500kgを優に超えるグラマーな馬だったことを考慮すると、むしろポジティブに受け取っていいはず。
母に続く重賞制覇は通過点として、新緑の府中で世代の頂点に立ってほしいと思います。
mare
父がジャパンC覇者のスクリーンヒーロー、母がダイヤモンドSで2着のメジロトンキニーズですから、中長距離向きの配合でした。それでいて1400mでデビュー勝ちですから驚きましたね。フローラSを勝ってくれたことは嬉しかったのですが、最後まで適性が ...
クールキャットBreeding horses