生産馬のご紹介
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アルミラの2026
今回のミックスセールでは〝穴馬〟かもしれません。しかし、仮に欧州のセリに上場されていれば、大きな注目を集めたであろう逸材です。父のチャリンは24年にクイーンアンS、ジャックルマロワ賞、クイーンエリザベスⅡ世Sと欧州のマイルG1を3連勝。ラストランとなったマイルCSは出遅れが堪え、追い込み及ばず5着に終わりましたが、同年の欧州最優秀古馬に選ばれた名馬です。現役引退後はフランスで種牡馬となりましたが、初年度の種付料は3万5000ユーロ、日本円にして約550万円の高値ですから、大きな期待を集めていることは間違いありません。
そして、そんな父の初年度産駒の中でも、本馬は指折りの血統馬です。母は独G3・コルナースプリントトロフィー(芝1400m)の勝ち馬で、注目すべきは勝ち時計が1分20秒68と非常に速かったこと。ドイツ血統といえば〝底力はあるけどスピードは…〟と思われがちですが、そのイメージとは一線を画します。それを裏付けるのが、ドイツ遠征中に現役時代の母の調教をつけていた小崎綾也騎手のコメント。「軽快なフットワークでドイツ馬の中では貴重なスピードタイプの馬でした」と証言しているのは何とも頼もしい限りで、その特長は本馬にも受け継がれているはずです。
初仔とあってサイズを気にする方もいるでしょうが、馬体重は同級生の平均的な数字で推移しています。放牧地でのやんちゃな振る舞いを見る限り、心身ともに健康そのもの。日本では馴染みのない血統ゆえ、ミックスセールでは〝ウケない〟ことを心配していますが、だからこそお値打ちになるかも!? 必ずやオーナーの期待に応えてくれると信じています。
アルミラの2026の母馬
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小崎綾也騎手も惚れ込んだ!? ドイツの快足牝馬アルミラ
レイクとしてはジョプリンに続いて2頭目のドイツ牝系出身馬ですね。ドイツ血統にはどうしても重厚なイメージが付きまとうのですが、この馬は違いますよ。シルエットが美しく、いかにも日本の芝向きという印象を受けました。実際に独G3・コルナースプリント ...
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