25年12月のアルカナ社「ディセンバーセール」において40万ユーロで落札しました。
レイクとしてはジョプリンに続いて2頭目のドイツ牝系出身馬ですね。ドイツ血統にはどうしても重厚なイメージが付きまとうのですが、この馬は違いますよ。シルエットが美しく、いかにも日本の芝向きという印象を受けました。実際に独G3・コルナースプリントトロフィー(芝1400m)を1分20秒68の好時計で勝っているので、スピードには太鼓判を押せます。
血統も日本適性を感じさせますね。
父ムハーラーは日本で馴染みが薄い種牡馬ですが、母の父オアシスドリームは人気種牡馬のシスキンや、今年の阪急杯をレコード勝ちしたソンシの母系に名を連ねています。何よりイトコのクルーガーはマイラーズCとダービー卿CTの勝ち馬。豪G1のクイーンエリザベスSでは歴史的名牝ウィンクスの2着に健闘しました。同じくサクセッションも新潟ジャンプSを勝っているように、一族から日本の活躍馬が複数出ているのは心強い限りです。