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Breeding horses

サルスエラの2023

Data

  • 2023年2月14日 生まれ 牝
  • ドレフォン

    サルスエラ

    母父マンハッタンカフェ

  • 毛色

    馬体重421kg (6月13日)

  • 体高

    胸囲

    管囲

  • リザーブ価格1,500万円

上場市場:セレクトセール2024

名牝系を彩る大物誕生かもしれません。20世紀を代表する名繁殖牝馬バラードを祖とする一族の出身。本馬から見ると、叔父のフレールジャックとマーティンボロが重賞を勝ち、いとこのヴィブロス、シュヴァルグラン、ヴィルシーナはGIウイナーに上り詰めました。母のサルスエラは未出走ですが、これまでにJRAでデビューした産駒9頭のうち、5頭が2勝以上。代表産駒で5勝を挙げたヴェルステルキング(父サクラバクシンオー)を筆頭に、コンスタントに活躍馬を送り出しています。

本馬は芝ダート二刀流のトップサイアー・ドレフォンの産駒となりますが、この配合には狙いがあります。キーとなるのは名種牡馬ヌレイエフ。父の活躍馬には母系にヌレイエフを持つ馬が多く、一昨年の皐月賞を制したジオグリフや当場生産のコンティノアールはキングカメハメハを経由して5代前に、ダートで活躍中のタイセイドレフォンは3代前に、その名前を見ることができます。本馬は祖母のハルーワソングの父がヌレイエフですから、まさにドンピシャ。設計図には寸分の狂いもありません。

母の17歳時の産駒ということを気にする方も多いでしょう。しかし、近年は飼養管理の技術が向上。キズナやシルヴァーソニック、ネオリアリズムやイグナイターなど、高齢の母からも大物が続出しています。現場で実際に馬に触れていても、明らかな見劣りは感じませんから、この点が嫌われるのであれば、むしろ狙い目となるでしょう。ネガティブな声をあざ笑うような大活躍を期待しています。

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