洞爺湖と羊蹄山を臨む
想い豊かな繁殖牧場

トップページ

Breeding horses

メジロマリアンの2023

Data

  • 2023年4月16日 生まれ 牡
  • レイデオロ

    メジロマリアン

    母父メジロベイリー

  • 毛色

    馬体重420kg (6月13日)

  • 体高

    胸囲

    管囲

  • リザーブ価格2,500万円

上場市場:セレクトセール2024

この馬が生まれた瞬間のことは忘れることができません。居合わせたスタッフが「また牡馬ですね」と苦笑いを浮かべたからです。というのも、母メジロマリアンの産駒は初仔から本馬まで8頭連続で牡馬。そろそろ後継牝馬を生んでほしかったのに…という思いが、つい口をついて出てしまったのです。ただ、しばらくして仔馬が立ち上がり、母の初乳を飲む頃には、そんな思いは綺麗さっぱりなくなっていました。それは本馬が兄と比べても全く引けを取らない、いやむしろ上回る逸材だと確信できたからです。

母の産駒はこれまでに6頭がデビューし、驚くべきことに全馬がJRAで勝ち上がっています。カフジオクタゴン(父モーリス)は一昨年のレパードSを制し、当場に初のJRAダート重賞タイトルを届けてくれました。また、ノーザンクリス(父ノヴェリスト)は平地2勝、障害2勝の二刀流で6000万円を獲得。3番仔のアルメイダミノル(父ルーラーシップ)は3勝クラスで活躍中です。そして、6番仔で全兄のサンライズガッツ(父レイデオロ)は6月9日の札幌で待望の初勝利。マリアンは本当に誰もが認める「偉大な母」なのです。

もしかすると、多くのオーナーが「レイデオロ産駒は…」と思われているかもしれません。確かに現3歳のファーストクロップがスロースタートだったため、評価が下降気味。ただ、1800m以上では世代3位の27勝(5月26日現在)を挙げている事実は、あまり知られていないようです。つまり、芝ダートを問わず、中距離では意外に!?頼れるのがレイデオロ産駒。今年のセレクトセールでは脇役に過ぎないかもしれませんが、だからこそ狙い目となるはず。是非とも活発なお声がけをいただければと思います。

mare

メジロマリアンの2023の母馬

希少で貴重な父メジロベイリー 次々に〝大物〟輩出のメジロマリアン

これまでにデビューした産駒5頭は全て勝ち上がっているように、アベレージヒッターといえる繁殖だったのですが、〝遂にホームランを打ったぞ!〟という感じです。今度は満塁ホームラン(GⅠ馬)を打ってほしいですね。

メジロマリアン

Breeding horses