洞爺湖と羊蹄山を臨む
想い豊かな繁殖牧場

トップページ

broodmare

レイクヴィラファームは、メジロの血統を受け継ぎながらも、
近年は次世代を担う優れた馬を渡米して買い付け、30頭以上の繁殖牝馬を有しています。
そんな繁殖牝馬のことをスタッフに聞いてみました。

デックドアウト

アメリカンオークスの勝ち馬です。

このレースは名繁殖牝馬の宝庫として知られています。05年の勝ち馬であるシーザリオを筆頭に、同年3着のシンハリーズや9着のイスラコジーンなど、母となって重賞ウイナーを送り出した馬は数え切れません。このように日本と相性のいい一戦の、しかも勝ち馬ですから、非常に安心感がありましたね。もちろん、馬体も良かったですよ。

父はマキャベリアン系のストリートボス。マキャベリアンを持つ馬は日本でも活躍していますね。

一方、母系は渋くて、ペルー血統が入っているんです。その分なのか、思ったよりも安く90万ドルで買えました。こういう異系の血も面白いと思うんですけどね。

性格に特徴はありますか。

人を見るというか、難しいところがあります。経験が浅い人には扱えないような感じです。産駒も賢いのか、似たようなところがありますよ。

これまでにJRAで5頭が走り、3頭が勝ち上がっています。

年々産駒の出来は良くなっています。現3歳のチュウワカーネギーはJRAで世代最初の勝ち馬となって、重賞でも見せ場をつくりました。もう少し決め手が備わってくれば、上のクラスまでいけるんじゃないかと見ています。そして2歳には父グローリーヴェイズの牝馬がいます。非常に素軽く、柔らかい動きも目を引くので、両親の代表産駒となるような活躍を期待したいですね。

※2026年3月取材

foal

broodmare