洞爺湖と羊蹄山を臨む
想い豊かな繁殖牧場

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レイクヴィラファームは、メジロの血統を受け継ぎながらも、
近年は次世代を担う優れた馬を渡米して買い付け、30頭以上の繁殖牝馬を有しています。
そんな繁殖牝馬のことをスタッフに聞いてみました。

ライトバック

Data

  • 2021/01/14 生まれ
  • キズナ

    インザスポットライト

    母父Exceed And Excel

現役時代は桜花賞とオークスでともに3着。

チェルヴィニアやステレンボッシュ、アスコリピチェーノとともに、24年の牝馬クラシック戦線を引っ張りました。 改めて素晴らしい馬だったと思います。桜花賞では上がり3F最速の32秒8をマーク。行きたがる面があったので、オークスでは距離が課題と言われましたが、再び3着に頑張ってくれました。

しかし続く新潟記念でアクシデントがありました。

スタート前に放馬し、ラチにぶつかって転倒するなどして競走除外に…。この一件をきっかけに、走ることに対してネガティブな気持ちが生まれてしまいましたね。ただ、人馬ともに大きなケガがなかったことは不幸中の幸いでしたし、無事に繁殖入りできて本当に良かったです。

幼少期の思い出はありますか。

生まれた瞬間から独特の雰囲気があって〝これは走るな〟と感じさせるものがありました。他の馬と同じく、セレクトセール1歳に上場予定だったのですが、レントゲン検査で種子骨に骨折した跡が見つかったため、セレクションセールに回ることになりました。とはいえ、歩様は全く問題ありませんでしたし、こちらの期待値は高いままでしたよ。

性格はどうですか。

テンションが高くなる時はあるけど、扱いに困るようなことはありません。ただ、察知能力が凄く高くて、治療や直検の前はなかなか捕まえられないんです。新潟記念の後、トレセンでも普段はともかく、調教だと察すると暴れて大変になったそうで、いかにもこの馬らしいなと思いました。

増田和啓オーナーからの預託馬として繁殖入りしました。今年の種付けは?

エピファネイアにいきましたが、残念ながら受胎しませんでした。凄く前進気勢の強い馬が生まれてきそうなので、楽しみにしていたんですけどね。来年の種付け相手は改めてオーナーが考えられると思います。いずれにしても産駒が母を超える活躍を見せて、重賞やクラシックを制してくれることを期待したいです。 ※2026年6月取材

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