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米国で開催されたファシグティプトン社
「ノベンバーセール」で
Uncle Moの姪を100万ドルで落札
2026.11.06 News

2日に米国で行われたファシグティプトン社の「ノベンバーセール」において、Everlasting(牝5歳、父Kingman、母Could It Be Love、Gun Runner受胎)を100万ドルで落札しました。
通算成績は8戦2勝。クールモアの所有馬として、世界的な名伯楽であるA.オブライエン調教師の下でキャリアを重ねました。G3のサルサビルS(芝10F)で3着に健闘。G1・愛1000ギニー(芝8F)では11着に敗れたものの、続くリステッドのクーヨンガS(芝8F)を制した活躍馬でした。
そして購買の最大の決め手は血統でした。父のKingmanはPalace PierやPersian Kingなど、次々と名馬を送り出しているスーパーサイアー。日本のファンにはNHKマイルCを制したシュネルマイスターの父としてお馴染みでしょう。さらには母系も超一級品。母のCould It Be LoveがG1・仏1000ギニーの2着馬なら、半兄のAdelaide RiverもG1の愛ダービーとパリ大賞典でともに2着の一流馬です。そしてハイライトは伯父のUncle Mo。G1・BCジュヴェナイルの勝ち馬であり、種牡馬としてもNyquistを筆頭に多くのG1勝ち馬を輩出しています。そんな優秀な一族出身のリステッド勝ち馬ですから、Everlastingが多くの生産者から注目を集めたのは必然でしょう。
以前からレイクヴィラファームではKingman産駒の繁殖牝馬を熱望していました。実は欧州のセールで候補に挙がった馬も複数いたのですが、価格的に手が出ず。それだけに今回、Everlastingと縁があったことには感動すら覚えています。
お腹には今年の種付料が25万ドルの名種牡馬Gun Runnerを受胎しています。この仔が無事に生まれるよう、そして名前の通り、Everlastingに〝永遠に〟洞爺で過ごしたいと思ってもらえるよう、万全のサポート態勢を整えていきます。
