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ダート替わりでファイト一発
ニューロファイターが待望の初勝利

2026.10.17 Recently Winners

10月17日の東京3R・2歳未勝利(ダート1600m)において、生産馬のニューロファイター号(牡2歳、父シルバーステート、母ストーミーエンブレイス)が勝利しました。

ダート替わりで圧巻のパフォーマンスを見せてくれました。スタートダッシュはひと息でしたが、ジワッと押し上げて好位直後へ。上位人気の2頭を前に見る形で運びました。そして直線に向くとエンジン全開。残り200m過ぎにレッドマウロア号、センチュリースカイ号をまとめて交わし、瞬く間に後続を引き離します。終わってみれば2着のレッドマウロアに5馬身差、それも1分37秒8という好時計での圧勝でした。

6月にJRAでは世代最初となる新馬でデビューして4着でした。そこから徐々に距離を延ばして4着、3着。決して悪いレースではありませんでしたが、ここで陣営はダート替わりを選択。これが奏功し、馬はもちろん、高松オーナーにとっても待望の初勝利をつかみ取ることができました。父のシルバーステートが重賞勝ち馬を続々と輩出しているトップサイアーなら、母のストーミーエンブレイスは米G2・プリンセスルーニーS(ダート7F)を2連覇した快足馬。母の産駒は初仔のドンパッショーネ、2番仔のサトノリシャールに続き、3頭連続の勝ち上がりですから、名繁殖牝馬の仲間入りといっても過言ではありません。ニューロファイターには兄たちに追い付き、追い越すような活躍を期待しています。

高松宏幸様、和田勇介調教師、横山武史騎手、並びに関係者の皆様、誠におめでとうございました。

写真は、@ladychloris様よりいただきました。