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好位から抜け出す横綱相撲
ダンデノンが待望の2勝目ゲット

2026.09.21 Recently Winners

9月21日の阪神7R・3歳以上1勝クラス(芝1400m)において、生産馬のダンデノン号(牝3歳、父シルバーステート、母インザスポットライト)が勝利

9月21日の阪神7R・3歳以上1勝クラス(芝1400m)において、生産馬のダンデノン号(牝3歳、父シルバーステート、母インザスポットライト)が勝利しました。

2番枠からスタートを決めると、労せずして好位のインへ。この何気ない序盤の立ち回りが、勝利をグッと引き寄せました。直線に向いて進路ができると、あとは伸びるだけです。早め先頭のベルサ号を残り200mで交わして先頭へ。ゴール前で外からムーンライトダイヤ号が追い上げてきましたが、しっかりとクビ差振り切ってフィニッシュ。待ちに待った2勝目を手にすることができました。

母は当場が初めてヨーロッパに買い付けに行った時に購入した1頭であり、誰もが認める名繁殖牝馬です。きょうだいはJRAで6頭がデビューし、4頭が勝ち上がり。中でも半姉のライトバックは24年の桜花賞とオークスで3着となるなど、牝馬クラシック戦線を大いに盛り上げました。本馬は惜しくもクラシック出走を果たせませんでしたが、チューリップ賞で0秒1差の4着に健闘したように、ポテンシャルは一級品です。1勝クラスで少し足踏みを強いられましたが、この勝利がきっかけになるはず。ポンポンとクラスの壁を突破し、いずれは姉が届かなかった重賞タイトルをつかみ取ってほしいと思います。

TNレーシング様、田中克典調教師、北村友一騎手、並びに関係者の皆様、誠におめでとうございました。

写真は、@norinori0178様よりいただきました。