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〝イメチェン〟の番手追走から悠々と
エリプティクカーブが待望の2勝目ゲット

2026.06.06 Recently Winners

6月6日の東京9R・稲城特別(芝2400m)において、生産馬のエリプティクカーブ号(牡3歳、父レイデオロ、母メジロマリアン)が勝利

6月6日の東京9R・稲城特別(芝2400m)において、生産馬のエリプティクカーブ号(牡3歳、父レイデオロ、母メジロマリアン)が勝利しました。

上位人気を3歳が占める中、単勝3.7倍の2番人気に推されました。これまでの4戦はどちらかというと脚をためる競馬でしたが、この日はイメージチェンジ。横山武史騎手に促されて、2番手で流れに乗りました。そのまま手応え良く運び、直線入り口で早々と先頭へ。1番人気のウップヘリーア号に迫られる場面もありましたが、残り200mからグイッと加速。上がり3Fをメンバー中2位の33秒5でまとめ、終わってみれば2馬身半差の大楽勝でした。

昨夏の札幌でデビュー勝ち。その後は休み休みのローテーションで4着、6着、4着。残念ながら春の大舞台には立てませんでしたが、勝負はこれからです。母のメジロマリアンはレイクを代表する名繁殖牝馬。22年のレパードSを制したカフジオクタゴンなど、これまでにデビューしたきょうだい8頭は全て勝ち上がっています。何より成長力が武器の母系なので、この時期での2勝目に期待は高まるばかりです。この馬をセレクトセールで見初め、デビューから手掛けてくださった萩原清調教師は先月20日に急逝。そんな悲しみの中での勝利でしたが、天国の恩師も喜んでくれていることでしょう。レイデオロ産駒とあってスタミナには太鼓判を押せるだけに、秋の京都で大輪を咲かせてほしいと思います。

池谷誠一様、大竹正博調教師、横山武史騎手、並びに関係者の皆様、誠におめでとうございました。

写真は、 @ladychloris様よりいただきました。