洞爺湖と羊蹄山を臨む
想い豊かな繁殖牧場

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レイクヴィラファームは、メジロの血統を受け継ぎながらも、
近年は次世代を担う優れた馬を渡米して買い付け、30頭以上の繁殖牝馬を有しています。
そんな繁殖牝馬のことをスタッフに聞いてみました。

ジャムアンドマム

Data

  • 2017/04/15 生まれ
  • Invincible Spirit

    Love Magic

    母父Dansili

購買市場:仏国Arqana December sale

21年のアルカナ・ディセンバーセールで26万ユーロでした。

何と言っても、血統が素晴らしいですよね。父が名種牡馬のインヴィンシブルスピリットなら、1つ上の半姉は仏オークスを制したチャネル。それに加え、同年に種付料が一気に3倍(2万5000ユーロ→7万5000ユーロ)になって注目を集めていたナイトオブサンダーを受胎していたのも魅力でした。

お腹の中に入っていた初仔は?

予定日が早かったので日本に持ってくることは諦めて、現地で出産しました。その後、22年のゴフス社のセールで17万ユーロの値が付いています。これはレイクヴィラファームの所有馬として、海外のセールへの初上場でした。コロナ禍でもあって現地には行けなかったのですが、その様子をスタッフとパソコンで見ながら、大いに盛り上がりました。

2番仔のメルメラーダはセントマークスバシリカ産駒です。

どうせなら欧州のトップサイアーを…ということで、21年の欧州年度代表馬であるセントマークスバシリカを付けてから、日本に持ってきたんです。血統のイメージ通り、当歳の頃から〝何てオシャレなんだ!〟という感じの馬でしたね。

有)シルクレーシングの勝負服で走り、3戦目で勝ち上がっています。

4戦目に予定していたフィリーズレビューの直前に骨折したのが本当に残念ですが、かなりの能力を秘めていることは間違いありません。まずは早期の復帰を願うのみですね。その上で勝利を積み重ね、いずれは洞爺に帰ってきてくれると信じています。

※2026年3月取材

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