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村瀬オーナーに届けた初タイトル
シホノスペランツァが京都HJを快勝
2026.05.16 Recently Winners

5月16日の京都8R・京都ハイジャンプ(障害3930m)において、生産馬のシホノスペランツァ号(牡7歳、父ブラックタイド、母メジロスプレンダー)が勝利しました。
重賞には珍しく、超少頭数の6頭立てとなった一戦。単勝3.7倍の2番人気に推されてのゲートインでした。序盤は後方でしたが、徐々にポジションを上げて、残り1周の時点で2番手に。そして勝負所での3角手前、逃げるゴールデンスナップを内から交わして先頭に立ちます。そこからはマッチレースの様相でしたが、直線に向いてこん身のラストスパート。このレースを4勝している〝障害の名手〟高田潤騎手に導かれ、終わってみれば3馬身差の完勝で重賞初制覇となりました。
平地でも3勝を挙げた実力馬です。22年の菊花賞では5着に健闘し、レイク生産馬ではショウナンラグーン、グローリーヴェイズに続いて3頭目となるGIの掲示板を確保しました。そして昨年から障害に転じるとまさしくジャンプアップ。今年1月の牛若丸ジャンプSを勝つと、前走のペガサスジャンプSでは7着に敗れたものの、得意の京都に替わって一変。洞爺生まれでは20年の京都ハイジャンプのスズカプレスト以来となる障害重賞制覇を成し遂げてくれました。ジャンパーとしては働き盛りの7歳。まずは無事に、その上で願わくはJ・GIでその姿を見られることを期待しています。
村瀬寛紀様、寺島良調教師、高田潤騎手、並びに関係者の皆様、誠におめでとうございました。
写真は、@norinori0178様よりいただきました。

