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プントバンコの2023

Data

  • 2023年2月12日 生まれ 牝
  • シニスターミニスター

    プントバンコ

    母父フジキセキ

  • 毛色黒鹿

    馬体重415kg (6月13日)

  • 体高

    胸囲

    管囲

  • リザーブ価格1,500万円

上場市場:セレクトセール2024

よもや歩むべき道を迷うことはありません。父のシニスターミニスターはテーオーケインズやキングズガードなど、砂の大物を次々と輩出しているスーパーサイアー。一方、母のプントバンコは現役時代にダート1400mで3勝。大きな休みを挟むことなく24戦を走り、うち17戦で掲示板を確保したように、実に堅実でタフな馬でした。この両親のカップリングであれば、牝馬であっても「ダート3冠」がターゲットになることは確実でしょう。

なぜ、プントバンコの交配相手にシニスターミニスターを選んだのか。そこにはちょっとしたストーリーがあります。父の代表産駒の1頭であるドライスタウトは、母のマストバイアイテムが「父アフリート×母の父フジキセキ」。一方のプントバンコは「父フジキセキ×母の父アフリート」ですから、父と母の父を入れ替えただけなのです。これにヒントを得て、ドライスタウトが21年の全日本2歳優駿を圧勝した直後、「来年はプントバンコにシニスターミニスターを付けよう!」と閃きました。無事に受胎、そして昨春の出産に至ったわけですが、ここまでの成長過程を見る限り、あの時の直感は正解だったと確信できます。

父の産駒らしく砂馬にしては四肢が軽いので、近年のダート競馬に必須のスピードも持ち合わせています。夢は南関東から中東、そしてアメリカへと広がるばかり。当場の生産馬では初となるダートのGI、Jpn1のタイトルをつかみ取ってほしいと思います。

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プントバンコの2023の母馬

塩澤オーナーとの良縁のきっかけ 馬房では個性強めのプントバンコ

うちの生産馬ではないのですが、ノーザンファームから話をいただき、フジキセキ産駒で〝さすが3勝馬〟という好馬体だったので、やってみたいなと思いました。レイクでは初めてとなる〝初仔をオーナーに差し上げて、繁殖の権利をいただく〟という契約でした。

プントバンコ

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