洞爺湖と羊蹄山を臨む
想い豊かな繁殖牧場

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レイクヴィラファームは、メジロの血統を受け継ぎながらも、
近年は次世代を担う優れた馬を渡米して買い付け、30頭以上の繁殖牝馬を有しています。
そんな繁殖牝馬のことをスタッフに聞いてみました。

キャントバイミーラヴ

20年のタタソールズ・ディセンバーセールで30万ギニーでした。

自身は未勝利ですが、母トゥギャザーはアメリカのG1勝ち馬。その半兄もフランスでG1を勝っているように、血統は一級品でした。また、人気種牡馬のノーネイネヴァーを受胎していたのも決め手になりましたね。

きょうだいも多く輸入されています。

当時、全姉のオールドタイムワルツが既にノーザンファームで繋養されていて、仔出しがいい印象があったので、安心感もありました。その後、産駒のアグリが阪急杯を勝つなど活躍してくれて嬉しかったですし、うちにとってはラッキーでした。

どんな性格ですか。

大人しくて手がかからない馬ですよ。子育ても上手です。

産駒もよく走っていますね。

初仔のアンドアイラヴハーは芝短距離で3勝を挙げました。故障で早期の引退となりましたが、日本では貴重なノーネイネヴァー肌ですし、繁殖として大いに期待しています。そして3番仔のマーゴットラヴミーも非凡なスピードを武器に、デビュー2連勝を決めました。阪神JFの後、骨折が判明したのでクラシックは断念することになりましたが、復帰後の活躍を楽しみにしています。

※2026年3月取材

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