4/11 中山競馬場 第2レース 3歳未勝利 ダ1800m で、生産馬プントファイヤー号が、先頭で最後の直線に向かうと、そのまま後続を突き放して10馬身差の圧勝、待望の初勝利を手にしました。
嶋田賢様、手塚貴久調教師、C.ルメール騎手、ならびに関係者の皆様方、おめでとうございます。