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【米国セール遠征2025】
スタッフが語る繁殖牝馬を追いかけて①

2025.11.25 Column

10月31日から代表の岩崎義久、そして私、松本悠輔は次代のレイクヴィラファームを担う繁殖牝馬を求めて、米国のセールに参戦しました。

昨年までと同じく、繁殖牝馬セールはもちろん、種牡馬見学の様子などを身近に感じていただけるよう、詳細にまとめました。数回に分けてお届けしますので、ご覧いただけると幸いです。
昨年の記事はこちら

まずは初日、朝の5時前に牧場を出て、新千歳から羽田経由でシカゴに向かいました。米国のセール…はもちろんのこと、そもそも海外に行くことが人生初。機内食はチキンとハンバーグを選べましたが、緊張でチキッてるのでチキンにしました。そして、ひと眠りした後の2食目は明太子パスタ。どちらも美味しかったので帰りも楽しみになりました。

羽田出発
機内食チキン

約12時間のフライトを経て、シカゴに到着です。最終目的地のレキシントンに向かう飛行機まで時間があるので、シカゴ観光に繰り出しました。当然ながら英語オンリーの券売機で何とか切符を購入。電車に乗って席に就き、ふと横を見ると…。全く歓迎されていないようですが、アメリカンな感じがして逆にテンションが上がりました。

シカゴ電車
シカゴ落書き

そしてやってきたのはフィールド自然史博物館です。メインの展示物であるティラノサウルスの全身骨格標本は一見の価値あり。97年のオークションにおいて博物館が760万ドル、日本円にして10億円近い高値で落札したそうですが、それも納得です。他にも古代の魚や鳥、虫などの化石が展示されていて、英語はチンプンカンプンでも楽しめました。

自然博物館
自然博物館

昼ご飯にピザを食べていると、騎馬警官が現れました。日本ではなかなか見られない光景なので新鮮ですし、風情もありました。引退馬のセカンドキャリアにもなりますし、日本でも普及してほしいのですが、ボロはどうしているのか?という疑問が残りました。

シカゴでピザ
シカゴライダー警察

その後は空港に戻ってレキシントンへ。到着後はレンタカーで滞在先のホテルに向かいます。道が広く、自然も豊か。田舎に慣れている自分にとっては凄く落ち着く街でした。丸1日以上かかった大移動でしたが、何もトラブルがなくてひと安心。ベッドに横になると、あっという間に眠りについていました。

レキシントンドライブ
ホテルの部屋

次回はセリの下見の様子をお届けします。