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能力全開ならやっぱり強い
レイクラシックが余裕の勝ち上がり
2026.03.21 Recently Winners

3月21日の中京4R・3歳未勝利(牝・芝2000m)において、生産馬のレイクラシック号(牝3歳、父キタサンブラック、母メジロジェニファー)が勝利しました。
単勝3.0倍の2番人気に推されてのゲートインでした。16番枠からスタートを決めて、先団を射程圏に入れるポジションを確保。淡々とした流れの中、実にリズム良く運んで、直線に向くと抜け出しました。3番人気のカトマンズゴールド号が追ってきたものの、その差を詰められることなく余裕のフィニッシュ。休養前の前走は終始スムーズさを欠き、不完全燃焼の8着でしたが、初コンビの横山武史騎手を背に迎え、うっ憤を晴らす初勝利となりました。
当場生まれではコウソクスピード以来、2頭目となるキタサンブラック産駒です。母のメジロジェニファーはJRAで3勝を挙げた洋芝巧者。さらに祖母のカンパナはサドラーズウェルズ産駒らしい体力と持久力を伝える繁殖牝馬でした。このような血統構成を考えると、本馬もいい意味で牝馬離れしたスタミナの持ち主であることは想像に難くありません。その名が示すように、目指すはクラシック。残された期間は長くありませんが、何とかオークスの舞台に辿り着いてほしいと思います。
長谷川守正様、新谷功一調教師、横山武史騎手、並びに関係者の皆様、誠におめでとうございました。
写真は、@ladychloris 様よりいただきました。