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遂につかんだ初白星
ナックホワイトが鮮やか逃げ切り

2026.02.15 Recently Winners

2月15日の東京5R・3歳未勝利(芝1800m)において、生産馬のナックホワイト号(牝3歳、父ブリックスアンドモルタル、母イタリアンホワイト)が勝利

2月15日の東京5R・3歳未勝利(芝1800m)において、生産馬のナックホワイト号(牝3歳、父ブリックスアンドモルタル、母イタリアンホワイト)が勝利しました。

鮮やかな逃げ切りでした。14番枠から抜群のスタートを決めると、無理に抑えることなくハナへ。テン乗りだった荻野極騎手のこの判断が大正解でした。2番手以下と2~3馬身のリードを保ちながら、前半1000mは60秒7のスローペース。これなら簡単に止まることはありません。残り400mで後続が迫ってきたところでラストスパート。グイッと突き放すと、大外から追い上げた1番人気のサムシングスイート号に1馬身半の差をつけて、6戦目で待望の初勝利となりました。

12年のオークス3着のアイスフォーリス、芝中距離でオープンまで出世したバレリオなど、コンスタントに活躍馬を送り出しているリリウム系の出身。遡れば4代母のダーリア(Dahlia)は73年と74年のキングジョージVI世&クイーンエリザベスSを連覇するなどGIを10勝し、史上最強牝馬の呼び声もある名牝です。父ブリックスアンドモルタル×母の父ステイゴールドという配合らしく、気の勝ったところはあるようですが、とりあえず初勝利をつかみ取ることができてひと安心。心身ともに大人になればグンと飛躍しても不思議はなく、今後が楽しみでなりません。

小松欣也様、杉浦宏昭調教師、荻野極騎手、並びに関係者の皆様、誠におめでとうございました。

写真は、@UMASAKI_L_U様よりいただきました。