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幾多の苦難を乗り越えて
リアンドゥクールが圧巻のデビュー勝ち

2026.02.15 Recently Winners

2月14日の京都5R・3歳新馬(ダート1800m)において、生産馬のリアンドゥクール号(牝3歳、父キズナ、母ストリートバンド)が勝利

2月14日の京都5R・3歳新馬(ダート1800m)において、生産馬のリアンドゥクール号(牝3歳、父キズナ、母ストリートバンド)が勝利しました。

単勝1番人気に相応しい、圧巻のデビュー勝ちでした。五分のスタートから先団を追走。4角手前で外に出されると、ジワッと前に取り付きます。そして勝負の直線、ハマーハンセン騎手の激しいアクションに応えて脚を伸ばし、残り200m手前で先頭へ。そこから更に後続を突き放し、終わってみれば3馬身半差の大楽勝でした。

本馬のオーナーは当場の前代表の岩崎伸道。それは〝いい馬を残しておいた〟というわけではなく、この馬の苦難の道を示しています。1歳夏のセレクトセール直前になって、脚元に重大な疾患が判明。その後もなかなか症状が改善されず、セリに上場することができなかったのです。それでも携わったスタッフの懸命なケア、何より馬自身の頑張りによって、立派な競走馬になることができました。当初は先週のデビュー予定でしたが、フレグモーネによって回避。そんなアクシデントも乗り越えての勝利とあって、喜びもひとしおです。今後も決して平坦な道のりではないかもしれませんが、持ち前の精神力で突破し、実りある競走馬生活を送ってくれることを願っています。

岩崎伸道オーナー、佐藤悠太調教師、T.ハマーハンセン騎手、並びに関係者の皆様、誠におめでとうございました。

写真は、(有)フォト・チェスナットの瀬戸口カメラマンよりいただきました。

2月14日の京都5R・3歳新馬(ダート1800m)において、生産馬のリアンドゥクール号(牝3歳、父キズナ、母ストリートバンド)が勝利

2月14日の京都5R・3歳新馬(ダート1800m)において、生産馬のリアンドゥクール号(牝3歳、父キズナ、母ストリートバンド)が勝利