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春の大舞台へテイクオフ
スカイスプレンダーが早め進出から完勝

2026.02.10 Recently Winners

2月10日の東京9R・ゆりかもめ賞(芝2400m)において、生産馬のスカイスプレンダー号(牡3歳、父サートゥルナーリア、母メジロスプレンダー)が勝利

2月10日の東京9R・ゆりかもめ賞(芝2400m)において、生産馬のスカイスプレンダー号(牡3歳、父サートゥルナーリア、母メジロスプレンダー)が勝利しました。

序盤は後方でしたが、スローペースを嫌い、向正面で2番手に押し上げます。さすがは戸崎圭太騎手、この判断が大正解でした。手応え良く直線に向くと、ほぼ馬なりのまま、残り400m過ぎに先頭へ。そのまま後続を寄せ付けることなく、2着のアローメタル号に1馬身半差の完勝でした。1番人気に推された前走の1勝クラスは、出遅れて不完全燃焼の4着。そこから中4週で挑んだ一戦で、大きな2勝目をつかみ取りました。

この一族で池江泰寿厩舎といえば、本馬の母の半弟にあたるサトノノブレスを思い出す人も多いのではないでしょうか。メジロ牧場の最終世代の1頭で、14年の日経新春杯など重賞を4勝。4億円以上を稼ぎ出し、17年にはサトノダイヤモンドの帯同馬として凱旋門賞(16着)にも出走しました。そんな偉大な叔父に追い付け追い越せ。ダービーと同じ舞台の〝クラシックの登竜門〟を制したことで、クラシックがハッキリと視界に入りました。今後は更なる強敵相手の戦いが待っていますが、レイク生まれでは初となるJRA・GIウイナーの座を目指し、大きく羽ばたいてほしいと思います。

(有)シルクレーシング様、池江泰寿調教師、戸崎圭太騎手、並びに関係者の皆様、誠におめでとうございました。

写真は、@777222uuu_様よりいただきました。