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名牝系の〝代表作〟を目指せ
ガウディが世代最初の2400m戦で勝ち上がり
2026.01.10 Recently Winners

1月10日の京都6R・3歳未勝利(芝2400m)において、生産馬のガウディ号(牡3歳、父レイデオロ、母グラディーヴァ)が勝利しました。
好スタートから無理することなく道中は中団のイン。ぴったりと折り合い、スタミナを温存しました。そして4角手前から動き出し、直線では外から先行勢に接近。押し切りを図るカモンメーン号を残り200m過ぎに捕らえ、先頭でゴールに飛び込みました。この世代最初の2400m戦で、堂々の初勝利です。
本馬は近藤英子オーナーからの預託生産馬となります。母はJRAで2勝。遡れば曾祖母は名牝エアグルーヴですから、アドマイヤグルーヴとルーラーシップの姉弟、ドゥラメンテやジュンライトボルトなどの名馬と同じ一族となります。芝2400mでの勝ち上がり、さらには父レイデオロ×母の父ハービンジャーという血統構成を考えると、距離は延びれば延びるほどいいでしょう。〝完成がいつになるのか〟は何とも言えませんが、好素材であることは間違いなし。気は早いですが、日本ダービーはもちろんのこと、秋の菊花賞も目指し、力を付けていってほしいと思います。
近藤英子様、上村洋行調教師、松山弘平騎手、並びに関係者の皆様、誠におめでとうございました。
写真は、@ayunesflora様よりいただきました。