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巧みな逃げでレースを掌握
ダンデノンが2戦目で初勝利

2026.01.10 Recently Winners

1月10日の京都5R・3歳未勝利(牝・芝1600m内回り)において、生産馬のダンデノン号(牝3歳、父シルバーステート、母インザスポットライト)が勝利

1月10日の京都5R・3歳未勝利(牝・芝1600m内回り)において、生産馬のダンデノン号(牝3歳、父シルバーステート、母インザスポットライト)が勝利しました。

単勝22.8倍の7番人気という低評価に反発しての、鮮やかな逃げ切りでした。五分のスタートから気合を付けられて主導権を握ると、前半600mは34秒8のハイペース。ただ、そこから息を入れたことがラストの伸びにつながりました。残り400mから追い出されると11秒8、11秒6の加速ラップを刻み、後続を寄せ付けることなく余裕十分のフィニッシュ。デビュー戦の6着からガラリ一変、北村友一の好騎乗もあって、嬉しい初勝利となりました。

母は当場が初めてヨーロッパに買い付けに行った時に購入した1頭であり、スタッフの誰もが認める名繁殖牝馬です。きょうだいはJRAで5頭がデビューし、本馬が4頭目の勝ち上がり。とりわけ3番仔のライトバックは24年の桜花賞とオークスで3着となるなど、牝馬クラシック戦線を大いに盛り上げました。当然ながら本馬もこれで満足するわけにはいきません。偉大な姉の背中を追って、春の大舞台を目指してもらいましょう。

TNレーシング様、田中克典調教師、北村友一騎手、並びに関係者の皆様、誠におめでとうございました。

写真は、@sball_dictus様よりいただきました。