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並ばれて勝負根性を発揮
サトノリシャールが待望の初勝利
2026.01.04 Recently Winners

1月4日の中山4R・3歳未勝利(ダート1800m)において、生産馬のサトノリシャール号(牡3歳、父レイデオロ、母ストーミーエンブレイス)が勝利しました。
スタートを五分に出たものの、行き脚がひと息で中団から。1~2角では若さを見せるシーンもあり、どうなることかと思われましたが、向正面で外に出されるとポジションアップ。3角では前を射程圏にとらえました。そして直線は外から伸びたパラダイスフェイス号との一騎打ち。一旦は交わされそうになったものの、勝負根性を発揮してグイッとひと伸び。僅かにクビ差凌いで待望の勝ち上がりとなりました。そして当場も今年のJRA初戦を勝利で飾ることができました。
父のレイデオロは中長距離戦線で続々と活躍馬を輩出しているトップサイアー。一方、母のストーミーエンブレイスは4~5歳時に米GII・プリンセスルーニーSを2連覇した実績馬です。デビューからワンパンチ足りないレースが続きましたが、この両親の産駒らしく、使われながら地力強化。年を1つ重ねて、5戦目で未勝利卒業です。また、福永祐一調教師はレイク生産馬で初勝利。騎手時代には5勝を挙げて、グローリーヴェイズの菊花賞(5着)などで手綱をとっていただきましたが、この馬で新たなストーリーが生まれることを期待しています。
里見治様、福永祐一調教師、岩田康誠騎手、並びに関係者の皆様、誠におめでとうございました。
写真は、@ladychloris様よりいただきました。