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元クラシック候補がようやく本領発揮
レッドキングリーが復帰戦を快勝
2025.11.24 Recently Winners

11月24日の東京12R・3歳以上1勝クラス(芝1600m)において、生産馬のレッドキングリー号(牡3歳、父サートゥルナーリア、母レッドエルザ)が勝利しました。
休み明けにもかかわらず、単勝2.4倍の1番人気に支持されての出走でした。五分のスタートから中団を追走。さすがはルメール騎手、課題の折り合いも問題なく、実にスムーズな走りです。ならば、直線で伸びるのみ。馬なりで先行馬に迫り、残り400m過ぎに追い出されると一気に先頭へ。外のオルグジェシダ号に食い下がられたものの、半馬身差をキープしてゴールを駆け抜け、待ちに待った2勝目をつかみ取りました。付け加えるなら勝ち時計は1分32秒0。これは前日の3勝クラスに0秒1劣るだけの優秀なものでした。
一時はクラシック候補にも挙げられた逸材です。昨年10月のデビュー戦は若さを見せながら4馬身差の大楽勝。しかし、2戦目の東京スポーツ杯2歳Sはクロワデュノール、サトノシャイニングに伸び負けて3着でした。そして年明け初戦の共同通信杯で8着、続く前走の1勝クラスでも2着に敗れた後、喉の手術による休養を強いられたため、今回が約半年ぶりの復帰戦でした。正直、実績を考えると自己条件では負けられない一戦だったので、まずはひと安心。とはいえ、これで満足できる馬ではありませんから、ここから連勝を重ねて、再び重賞戦線に舞い戻ってほしいと思います。
(株)東京ホースレーシング様、木村哲也調教師、C.ルメール騎手、並びに関係者の皆様、誠におめでとうございました。
写真は、@win027様よりいただきました。