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オーナーもトレーナーも〝レイクファミリー〟
ショウグンマサムネが新馬戦で勝ち名乗り

2025.11.17 Recently Winners

11月15日の福島5R・2歳新馬(芝2000m)において、生産馬のショウグンマサムネ号(牡2歳、父スワーヴリチャード、母ナオミノユメ)が勝利

11月15日の福島5R・2歳新馬(芝2000m)において、生産馬のショウグンマサムネ号(牡2歳、父スワーヴリチャード、母ナオミノユメ)が勝利しました。

スタートは決して速くありませんでしたが、ジワッと押し上げて1角までに先団を確保。そこでしっかりと折り合いを付けました。迎えた直線、外に出そうとしたところで蓋をされる場面がありましたが、鞍上の荻野極騎手は冷静でした。残り200mで内に切り替えるとグイッと伸びて先頭へ。大外から追い上げたベルトラッキ号を半馬身凌ぎ、嬉しいデビュー勝ちとなりました。今年3月に開業した佐藤悠太調教師は、レイクヴィラファームの生産馬では初勝利。長くお世話になっているオーナーはもちろん、トレーナーも昨年4月に本場で研修を行った〝レイクファミリー〟ですから、喜びもひとしおでした。

本馬は塩澤正樹オーナーからの預託生産馬となります。同じく塩澤オーナーの所有馬だった母はまさに無事是名馬。2歳7月のデビューから6歳12月のラストランまで、大きな休みを挟むことなく34戦2勝の成績を残した頑張り屋さんでした。叔母のクロノジェネシスとノームコアと説明不要の名牝。遡れば4代母は名繁殖牝馬のラスティックベルですから、近親にはフサイチリシャールやフサイチエアデール、ビザンチンドリームなどの名馬が並びます。もちろん、サンデーサイレンスの4×3、トニービンの3×4という意欲的なインブリードが施された本馬の可能性も無限大。母に続くデビュー勝ちは序章に過ぎず、いずれは大舞台で勝ち名乗りを上げてくれることでしょう。

塩澤正樹様、佐藤悠太調教師、荻野極騎手、並びに関係者の皆様、誠におめでとうございました。

写真は、@keibabookshop様よりいただきました。